設立 |
昭和34年10月2日設立
昭和23年4月に新潟労働基準局(現新潟労働局)の外郭団体として「新潟
労働基準研究会」が設立され、柏崎労働基準監督署管内にも支部として設立さ
れました。昭和34年に研究会は発展的に解消し「柏崎労働基準協会」として
独立し、県内11の協会を纏める機能として(一社)新潟県労働基準協会連合会
も設立されました。
平成16年3月まで柏崎市若葉町に設置されていたが、4月に柏崎市剱に
上越教育センターが開設されるに伴い、同地に移転し現在に至る。
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事業内容 |
1.小型移動式クレーン、玉掛け、床上操作式クレーン等の技能講習の開催
2.低圧電気、産業用ロボット、アーク溶接、研削と石等の特別教育の開催
3.労働基準法、労働安全衛生法等の指導講習、説明会の開催
4.労務、安全、衛生優良事業場表彰
5.広報誌の発行(「基準ニュース」(連合会発行月刊誌)と「協会だより」)
6.参考図書、安全衛生器具等の斡旋
7.労務相談
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代表者 |
会 長 滝澤 昭義 潟潟Pン柏崎事業所長(取締役常務執行役員)
事務局長 金子 敏幸 |
会員
事業場 |
柏崎・刈羽管内 384事業所 |
年会費 |
労働者数 |
年会費 |
労働者数 |
年会費 |
1〜 4人 |
3,000円 |
100〜199人 |
20,000円 |
5〜19人 |
5,000円 |
200〜499人 |
37,000円 |
20〜29人 |
6,300円 |
500〜999人 |
52,000円 |
30〜49人 |
7,700円 |
1,000人以上 |
65,000円 |
50〜99人 |
11,300円 |
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特別会員 T |
8,500円 |
特別会員 U |
28,000円 |
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所在地 |
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